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2010.09.17

英語ができる人、できない人


外資系企業では英語が必須のようなイメージがあるかもしれません。実はそんなことはなくて、全然英語ができない人もいっぱい働いています。でも下働 きならともかく、上のポジションに行けば行くほど、英語の重要性が増してくるのは当たり前。ある一定の層以上は、ほとんど日本語ができない外人ばかりです からね。

英語が必要と聞いて、TOEIC何点ならOKなんだろう?と考える人は、悪名高き日本の英語教育に完全に毒された人。実際は、仕事の実績 --- つまりお金をもうける能力の方が外資系証券でははるかに大切です。英語がペラペラで仕事が成り立つなら、苦労はしません。

英語があまりできない日本人を見ていて感じることがひとつ。それは、英語だけじゃなくて、日本語もできないってこと。いえいえ、、もちろん日本人な んだから日常会話は問題ないですよ。あたりまえ。そうじゃなくて、日本語で自分の意見を言うのが苦手な人、多いんですよ。つまり、コミュニケーション能力 に問題がある人に限って、英語がぜんぜんできない。そういう人は、日本語でもうまく意思を伝えられないようです。

日本人はあまり自分の意見をはっきり言わない人種です。でも海外では・・・というより、証券会社では「私の意見は○○である」とはっきり言うことに 重要な意味があります。英語でも日本語でもそれは関係ありません。だって、さまざまな意見の総和でマーケットコンセンサス--- 株価が形成されて行くのが、相場の世界なんですから。当たるとか当たらないとかは二の次です。本来、予想そのものに価値があるのであって、結果として予想 が当たったか外れたかは、重要ではありません。

これまで政治家は国会答弁で、誰かの書いた原稿を下をうつむいて棒読み、ってケースが圧倒的でした。でも最近は、小泉さんなんか、言いたい放題、自分の考えを述べているみたい。やっぱあれ、外人受けしますよね。

ところで、小泉さんって、英語できるんでしょうか? 化けの皮がはがれるのは時間の問題?

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(2001年6月3日記)

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